異形な双子

始まり

アルシ｢そうですか。でしたら私について来なさい。｣

赤｢なんで。｣

アルシ｢見せたいのがある。｣

双子はフォーを呼んだ。

青｢フォーの背中に乗せて。｣

フォーは双子の服を加え背中に乗せた。

フォー｢何処に行く？｣

赤い髪方が言った。

赤｢あの人の後について言って。｣

フォーはアルシを警戒した。そしてアルシは歩き出した。

ずっと道の歩いて行くと小さい村が見えた。村に入るが村はものけの殻だった。

村の奥に行くと教会が見えた。そしてアルシが教会に入って行く。

双子はフォーから降りて教会の扉の直ぐ前で座り中を覗いた。