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耶鉈目線》
はぁ…俺が子守なんて……。
俺目当ては優斗さんなのに……。
まぁ…色々見て回ろうかな。
せっかくだし……。
アズサをほって風呂場に行ったり寝室に行ったり…。
ベット…………。
優斗さんは此処で寝ているのか……。
あ…やべー俺の息子が………。
優斗さんの匂いがする………。
『お兄さん…キモいよ……？』
ビク…………。
「な…起きてたのですか？」
ヤバい…ジが出るとこだった……。
『優斗のベットから離れてくれない？』
なんなんだ…この子供は………。
「あぁ…はい」
ベットから立ち上がり寝室を後にする。
「アズサさん…優斗さんがアズサさんの為にスープ作って行ってくれましたよ？」
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