†空から降って来た†
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俺は男の子を抱いて家に向かった。 ジロジロ見られたが俺はあまり気にしなかった。 やっと、家に着いて男の子をゆっくりベットに降ろした。 ん? 何か腕に付けてるな。 鎖には「カナリヤ・アズサ」と書かれていた。 「アズサ?あ…いつの間にかリング光ってないな」 まぁ、いいか。 「手当てでもしてやるか…」 救急箱…どこ置いたかな? 「ん~~あ!!あったあった。」 救急箱を持って寝室に向かった。
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