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晴「くそがくそがくそがくそがくそがくそがくそがくそが」
涼「どうした晴矢私の肩の上で」
晴「なんで戻らないんだ泣きたい」
涼「更新は遅いがまだ1日しかたってないぞ小さくなってから」
晴「まじかよ、何その設定」
涼「私に聞くな」
ヒ「はるやぁ~!!!」
晴「うわ、なんかきた」
ヒ「なんかきたって何さ今日も可愛いね!!!」
涼「それ以上近づいたら風呂あがりのマットに牛乳染み込ませるぞ」
ヒ「なにその地味な嫌がらせ」
晴「……で、何の用だ」
ヒ「そうそう!!!これ着ない?」ヒラッ
晴「………!?!?!?」
涼「人形用のメイド服……だと………!!!!!!」
ヒ「似合うと思って!!」
晴「なんでお前そんなもん持ってるんだ…!!!!んなもん俺には似合わないって!!!!!」
涼「大丈夫似合うよ、だから着よう」
晴「は!?!?風介!?!?!?」
ヒ「ちなみに猫耳手作りしますた!!!」
涼「ナイスだヒロト!!!!!!!!!!」
晴「なんでそういう時ばっかり頑張るんだ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒ「晴矢が小さくなったから着せようと思ってさ、昨日買ってきて徹夜で晴矢サイズに新調して猫耳作ったんだよ!!!」
晴「言葉のキャッチボールが微妙にできてないから!!!!もうちょっと俺の話聞いて!!!!!!」
涼「ヒロト、その服貸せ」
ヒ「うん良いよ!」
晴「嫌だ着ない!」
涼「お前、逃げれると思っているのか」
晴「………」
風介の肩から下を見る
晴「………………高い」
ヒ「人間諦めも肝心だよ」
晴「嘘だろおおおおお」
涼「ほら、行くぞ」
晴「いいいいいやぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ」
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