2人が本棚に入れています
本棚に追加
作者
「はーーい。ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます!」
テイル
「だ、誰!?」
作者
「いや{作者}ってちゃんと出てるでしょこの{休憩章}は作者とテイルの出演のみですのでご了承を~~」
テイル
「いや、待て。そんなの聞いてない…」
作者
「はーいそんなの知らなーい。とにかくどんどん進めていきますよー。」
テイル
「うわ…これはどうしょうもないわ…」
作者
「いやはや、なんだかんだで33ページまで進むというすごいことになりましたねー。」
テイル
「いや…だってコピーして移しただけだろ…」
作者
「……うん。」
テイル
「大体それに3時間ほどかけてよくそんなに余裕だな」
作者
「………俺の分身が色々言いやがって」
テイル
「は?」
作者
「君は、俺の分身なの美化率500%カッコよさ1000%の」
テイル
「…………」
作者
「まあ、そううなだれないで頑張ってくれよ。今後も(たぶん)活躍させてあげるから」
テイル
(不安だ……。)
作者
「まあ、今後さらにぶっちゃけ話をちょこちょこ入れていくつもりだからそれを楽しみに次に進んで下さい」
テイル
「!?。もう終わりか!?」
作者
「いやー。ネタはあるけどもう少し引っ張ったほうがいいかとねw」
テイル
「………」
作者
「ではこれからもよろしくお願いします!ボケ作者。ツッコミテイルでお送りしました~。
ではこの小説の続編、どうぞお楽しみにー」
最初のコメントを投稿しよう!