俺の名は!
5/8
読書設定
目次
前へ
/
215ページ
次へ
振り返ると、自分にぶつかったであろう人物は床に倒れるようにうつ伏せていた。 「ゴラァ!てめー俺のデザートどうしてくれんだっ!?」 カウンターのスツールから降りて倒れている人物の胸ぐらを掴み上げた。 その人物と目が合った。 「…はら、へって死にそう…」 これが、二人の出会い。
/
215ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!