プロローグ

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銀時「とにもかくにも、まず作者に謝っとけよ」 うんこ味のうんこ「うっ‥  すみませんでした。余計なこと言って‥‥クソ なんで僕が‥‥」 神楽「真面目に謝れヨ新八ぃ、それじゃあちゃんと許してくれないヨ。」 新コ「えっ うそっ!あっホントだ!僕の名前がそこはかとなく卑猥な感じに!」 銀時「バカ野郎、こんな時は土下座という素晴らしい文化が日本にはあるんだよ新八くん。」 チン八「‥すんませんでしたぁぁぁぁぁ!!」 床に頭をこすりつけ無様な姿をさらす新八。 フッフ、いい気味だぜ。 新八「あっ!やっと戻った。あー良かった‥ぶべらっ‥」 神楽「よくないアル!お前の名前ごときどんだけ時間使ったと思ってるアルか!」 ざま‥ 哀れ新八は夜兎族の洗礼を受けるのであった。 プププッ 新八「名前は戻ったけどナレーションの悪態は変わらないんですけど。」 銀時「もうあきらめろ。そのうち直んだろ。」 新八「でも」銀時「ところでだ。」 新八の野郎を遮って新八の懐をさして言う
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