仮入部
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近藤が愛奈を指名した時、卓球場のスライドドアが開いた。 皆の視線はドアに向く。 ?「すいません、遅れました」 そこには170㎝ほどの顔立ちのいい男が立っていた。 近藤「君も入部希望?」 ?「はい」 近藤「じゃここに並んで!今、自己紹介してもらってる所だから」 ?「はい」 何事もなかったかのようにその男は1番右に並んだ。
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