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男「じゃあ言わせてもらうぞ!」ビシッ
ロリ「・・・ふぇ?」
男「・・・ロリつったよな?
どうせ行く宛もなさそうだし、帰る気もないんだろ?
だったら好きなだけここにいればいい。
・・ただ無茶だけはするな、それで怪我してしまったら悲しいだけだからな」
ロリ「・・・男さん。
・・・で、でもそれじゃあなたが・・」
男「1人ぐらい増えたって死ぬわけじゃないしさ、
それに独り暮らしって結構さみしいもんなんだぞ?」
ロリ「・・・男さん・・
おとこさぁーん!!」ガバッ
男「おわぁっ!!」
ロリ「・・・僕、男さんのこと・・だいすきですぅー//」
男「ばっ馬鹿、離れろって///」
ロリ「いやですぅ~むぎゅ~~///」
~~~
男「俺は学校があるんだが、その間ロリはどうすんだ?」
ロリ「僕もがっこうに・・」
男「だめだ」
ロリ「ぶ~・・・」
男「悪いけど急ぐから!
昼飯はパンがあるからそれを食べといてくれ」
ロリ「わかりました、
行ってらっしゃ~い!」
バタンッ・・・
ロリ「・・・さてと」
ロリ「何か僕にもできることを・・・
男さんはああ言ってましたけど、
お世話になりっぱなしなんて伴侶の名が聞いて呆れるのです!」
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