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目的地に到着し…
ｲｸﾐ｢ここがグロースのたむろってる屋敷かぁ…｣
外見はボロく草花が生い茂っていていろんなゴミが散乱していた
ｲｸﾐ｢めっさ汚ねぇな…｣
ｶﾞｻｶﾞｻ
後ろから物音がした
ｲｸﾐ｢！！……やっと着たかＪＪ！｣
JJ｢待たせたな…イクミ｣
こいつの名は｢ジョニー・ジュニア｣通称ジョニー俺はＪＪって呼んでるけどな、一緒に旅してる仲間だこいつは足が速くて身を隠し相手の隙をみて攻撃する事が得意だ
ｲｸﾐ｢遅いぞ…何してた？｣
ｼﾞｮﾆｰ｢言えない…｣
ｲｸﾐ｢まぁ良いや…今から不良共をぶっ飛ばしに行く｣
ｼﾞｮﾆｰ｢なぜ？｣
ｲｸﾐ｢店主が報酬は、はずむって言ってたしそれに………奴らは俺が許せないことやらかしたからだ！｣
ｼﾞｮﾆｰ｢……分かった…後方から援護する！｣
ｲｸﾐ｢ＪＪ…任した！｣
ｼﾞｮﾆｰ｢任された！｣
シュッ
ＪＪは敵の内部えと侵入して行った
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