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屋敷内で…
?「今日もなかなかでしたよ~アニキ!」
シッタパたちがアニキと呼ばれている男に話しかけていた
アニキ「結構な額が手に入ったゼ!」
シタッパ「はい!あと少して飛空挺(ヒクウテイ)が買えますよアニキ」
アニキ「あぁ…そろそろここともおさら…」
ドコォォォォン
ドアが吹き飛んできた
シタッパ「なっなんだ!!」
アニキ「誰だ!」
そこにはイクミが………うずくまっていた
イクミ「痛ってぇ…かっこつけるつもりでドア蹴飛ばしたら…想像以上に痛かった…」
シタッパ「てッテメ~…何者だ!」
うずくまっていたイクミは立ち上がった
イクミ「ん?あぁえ~と…店主の頼みでここに居るグロースってゆう不良共をやっつけに来ました!」
アニキ「倒しに来た?ッハ…なめてんじゃねぇ!」
シタッパ「1人で俺らをやっつけるってか?全員でかかってやるよ!」
オォォォォォ
イクミ「フン……」
キュイィィィィン
イクミの両足が光だした
シタッパ「テリャアァァ!」
シッタパ逹が鉄棒を振りかざしてきた
イクミ「疾風・狼牙!」
右足を振り上げた瞬間シッタパ逹がぶっ飛んで行った
シタッパ「グアァァァァァァ」
イクミ「雑魚が…そこで大人しく寝てな」
アニキ「貴様……ブラスターか!?」
イクミ「だったらなんだ?」
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