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課題のｲﾗｽﾄネタがきれたので、ｴﾌﾞで動かしてる奴らに協力してもらいました。
皇「ネタきれたからって、俺ら使うのこれっきりだろ多分」
ﾅｵ「でしょうねー＾＾ なんてったって、えいりは極度に男描くのが苦手で嫌いですからー」
ぐさ。
ﾅｵ「僕のﾒｶﾞﾈだって男の書き分けが出来ないからつけたようなもんだしー。まあつけてみたかったっていうのもあるんだろうけどさー、嫌いな男に嫌いなﾒｶﾞﾈつけたらもう僕ってえいりにとって嫌いﾒﾝﾄﾞｲの塊じゃんって話ですよねー。愛情もくそもありゃしませんよー＾＾」
あ、愛情はみんなにあるもん！
ﾅｵ「圧倒的に女子に対する愛情のほうが大きいっしょ」
ぎく。
ﾅｵ「そもそもこういう私服とか描くのも苦手だから練習もかねて描いてるんでしょ？まあ発想力がないとか画力がないとかﾋｯｷｰだから流行がわからないとかオシャレにてんで興味がないとかセンスがないとか、そういうのがあるから成長出来ないんじゃない？」
ぐさぐさっ。
ﾅｵ「えいりはもっと外の世界見ないとさー」
霜「そのくらいにしてあげて」
・・・・泣
ﾅｵの毒舌超発揮。
だが全て事実である。←
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