少年からの誘い
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それは新手の罠かもしれない。 だが、魔王は倒し平和が訪れた。 コイツは空似じゃないのか? そう言う考えが研の中によぎる。 研は疑っていた。 コイツはジュラル星人の残党かもしれないと。 「どうしたんだい?泉君。顔色が悪いよ?」 だがみんな乗ってしまったので みんなの身の危険を守るため研も乗ることにした。 「わかったよ。頼みごとは?」 「ちょっと場所を変えよう」 そうして少年は車を走らせた。
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