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「行くぞ!!ジュラル星人」
「チャージングGO!!!!!」
久しぶりの変装をした研は
アルファガンで少年を撃った。
だが、華麗に避ける。
「くっ…ジュラル星人め……」
今度は二次裏ベルトを使うが当たらない。
ならば拳だと少年を殴るが顔に当たる前に素手でパンチを止められた。
「二つの真実を教えてやる一つ、俺は確かにアメフト大会の時のジュラル星人だ。」
「やはり、星君だったか。でもなんで……」
「そして二つ目。チャージングGOを使えるのはおまえだけではない。」
「!?」
すると星君は奇声をあげながら宙を舞ったと思ったら
チャージングGOの体制に入った。
「D・チャージングGO」
あたりが真っ黒の闇に包まれ、星君が見えなくなった。
数秒後、闇が晴れたときには
すると服が黒に変わり服の文字がDにっている
もう1人のチャージマンの姿があった。
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