出逢い

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「「「濡れたまんまでイっちゃって~♪」」」 睡蓮花で盛り上がり、いつの間にかみんな素っ裸… 目のやり場に困ります(・∀・) あたしもテキーラが効いて いつの間にか酔っ払い。 「ちょ~!2人共ちゅ~してるし!」 あたしの目の前で、 としちゃんとかっちゃんがキスしてた。 あ、もちろんノリでね(´^ω^`) でも、2人共格好いいから 別にキモいとかそーゆうのわ 思わないの(;;;゚ё゚;;;)w つか… 素っ裸でなにしてんだか(笑) 「俺の受け取れる~?♪」 と、としちゃんが口に含んだ氷を あたしの口の中へ…… 酔っ払ってるし…ね(笑) そして、あたしわ その氷をかっちゃんに。 「としちゃんから♪あひゃw」 ひっちゃかめっちゃかww 酒って怖いよねw でも、本当に楽しかった。 だから時間もあっと ゆうまに過ぎてもう閉店の時間。 時計を見ると 3時半を過ぎていた。 その頃にわ、かっちゃんわ潰れてた。 (そりゃ、あんだけ飲めばね… 大丈夫かな?) あたしわかっちゃんの首に 冷たいおしぼりを当てた。 「連絡先教えてよ♪」 そーいってきたのわ、としちゃん。 「いいよ~♪ ぢゃあ、あたしが送るね♪ てか、かっちゃん大丈夫かな」 携帯を合わせながら あたしたちわソファーに寝てる かっちゃんの方を見た。 「俺が運んでっから大丈夫♪ 今日は、ありがとな!」 「ううん♪こちらこそだよ! 今日わありがとうございました♪ そろそろ、かっちゃん起こそっか」 「おぅ。…かっさーん いくぞー」 「……ん」 (寝顔綺麗だな~ あたしなん口開けておっさん みたいにいびきかくのに(∵`)) かっちゃんの寝顔を見ながら あたしわそんなことを考えてた。 そうして、あたしたちわ連絡先を交換して、 としちゃんはかっちゃんを支え 「またくるわ!」 と、いい4人わ帰っていった。
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