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ジェット
「新しい仲間だ」
白ボン
「し、白ボンです・・・よ、よろしくお願いします・・・」
マグネット
「そんなん固くならなくてもええで。ここのクラスは友好的やさかい、安心してや!!」
バズーカ
「ロリか・・・つまらん」
ジェット
「ショタコンが・・・」
「わ~い!女の子が来たぁ!」
駆け寄ってきたのは身体が赤い男の子。
ジェット
「フレイムか?」
フレイム
「ジェットお帰りー」
フレイムと呼ばれた少年はキラキラした目で二人を見ていた。
マグネット
「この空気は慣れてな。こいつら馬鹿ばっかおんねん」
ジェット
「お前もその馬鹿だろうが」
マグネット
「何をー!!」
「やめなさいよまったく」
そう言って男共を制圧したのは仮面を被った女の子だった。
バズーカ
「女番の登場か?」
ジェット
「バズーカ・・・」
バズーカ
「へいへい」
「全く、男共がうるさくて悪かったね」
白ボン
「いえ・・・」
「アタイの名前は鉄仮面ボンバー。女番って呼ばれてるわよろしく」
白ボン
「よ、よろしく・・・」
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