ミルク
2/12
読書設定
目次
前へ
/
127ページ
次へ
突然のきみとの別れ。 きみと別れてからどれだけの月日が経っただろうか。 『あぁ、この街のあの場所で…。』 この街にきた時は、そうやっていつもきみのことを思い出してしまう。 この街はきみとの思い出が溢れ漂う。
/
127ページ
最初のコメントを投稿しよう!
76人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!