ミルク

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        突然のきみとの別れ。 きみと別れてからどれだけの月日が経っただろうか。 『あぁ、この街のあの場所で…。』 この街にきた時は、そうやっていつもきみのことを思い出してしまう。 この街はきみとの思い出が溢れ漂う。        
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