ミルク
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どこにもいくことのない、こんな惨めで虚しい僕の気持ちを きみはどうしてくれるだろうか? 別れを選んだ僕に、きみへの想いを伝える権利などない。 あの日と変わらずきみへの想いはこんなにも溢れるのに 伝える日など、絶対にない。 溢れる想いを胸に秘めよう。 そんな月日ばかりがただ流れる。
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