出会い

3/8
前へ
/126ページ
次へ
私、姫宮さくら(ヒメミヤサクラ)。 顔は可愛い訳じゃないし、運動も勉強も出来る訳じゃない。自慢出来る特技なんてあるはずもない。 平凡な毎日を送っていた。 君と出会い、運命の歯車が大きく回り始めた―
/126ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加