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裕「あわわっ」
侑「ちょ、気を付けてよー?(笑)」
あれから涼介と話すことはなくなった。話しかけることも、話しかけられることもない
周りからは別れたの?って言われるぐらいだもん
裕「ふー…意外とプリント重くてびっくりしたー(笑)」
侑「裕翔くん力無さすぎだから!もう…襲われたらどうするわけ?」
裕「誰も僕なんか襲わないって(笑)もし襲われたら知念が助けてくれるでしょ?」
僕は知念を見つめながらにこにこし
侑「僕はあなたの彼氏ではありませーんっ!」
即答されちゃったや(笑)
裕「えーっ」
涼介?いや…山ちゃんか
このまま自然消滅なのかな?
だけど、山ちゃんが笑っててくれるなら、僕はそれだけでいいよ
幸せだから
さよなら山ちゃん
えんど
久しぶりの更新ですいません!
あれ?切甘じゃなくなったや
続編はみたい方がいたらかきます!
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