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裕「知念の部屋は本当落ち着くー…(笑)」
僕は知念の部屋のベットに座り
侑「裕翔くんは本当僕の部屋好きだよねー(笑)」
ジュースとお菓子をテーブルにおいたあと隣に座った知念
裕「あー…俺涼介に捨てられるのかな?」
僕は天井を見ながらボソッと呟いた
涼介は僕を好きで付き合っていたのかな?
いきなり冷たくなってさ…
侑「あの豚の考えてることは理解できないわ」
ジュースを飲みながら呟いた知念に僕はふっと思った
裕「…飽きたのかな」
侑「……………」
あれから知念と話して1日が終わり次の日は知念と出掛けた
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