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ただ真っ白な空間に一人の青年がいた。
????「ここは…?」
一人で立っていると後ろから声をかけられた。
??「ここは…分からない。」
????「! その声…、もしかしてジン?」
声のした方を振り向いた。
ジン「あぁ、その声からするとレイゲツか。」
レイゲツ「うん、お互い体が変わってるからかな。」
と考えていると二人の横から、
???「ちょっと、僕も忘れないでよ。」
そこには女の子がいた。
レイゲツ「あっ、その声、もしかしてムツキ?」
ムツキ「うん、なんでこの三人なんだろ。」
三人「ねー…。」
三人は同時にため息を吐いた。
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