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坂本「まさか高橋女史まで参戦してくるとはな」
明久「あの人、もう反則なまでの強さだったよ……」
秀吉「じゃがどうする?このままではお主らは脅迫犯の影に怯え、且つ覗き犯という不名誉な称号を掲げられてしまうぞい」
翔「明日に賭けるしかないか……。お前ら、勉強をする気にはならないのか?」
明久・坂本「ならない」
翔「一回ぐらいしばいた方がいいか?」
明久「そんなことしなくても」
翔「じゃあ勉強をする」
坂本「仕方無いな。だがその前に覗きの準備が」
翔「A~Cクラスの男子を利用するためのか」
坂本「そうだ。だから」
翔「わかった。じゃあ勉強は明日だ。俺は暇だから寝る」
坂本「わかった」
そういって俺は寝た。
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