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ユンホ｢……お前がよそ見してたのが、悪いんじゃねぇ？｣
ちっとも謝る気配がないユンホに晴は、
晴｢あんた何様！｣
そう言うと、晴はユンホを平手打ちをした｡
ユンホ｢何すんだよ!!訳分かんねぇ女だなぁ!!｣
晴Г謝らないからでしょ!!｣
２人が言い争いをしていると､楓が向こうから呆れ顔でやって来た｡
楓Г晴…あんた何やってんの?朝から…で､この人誰??｣
晴｢聞いてよｰ､楓!!この人ぶつかって謝まらないんだよ‼｣
ユンホ｢うざっ…｣
韓国語でそう言った｡
晴｢もういいよ…どうせあんたなんかと会うことなんてないし…｡行こう､楓｣
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