ビスコッティーの勇者

2/14
前へ
/396ページ
次へ
始業式 俺は始業式をやってるにもかかわらずにもリコッタと職員室にいる 先生「事情はわかった あっちでも元気でやれよ」 翔梧「2年間ありがとうございました」 リコッタ「そろそろ時間でありますよ」 職員室を出て、真紅の鞄に手紙を入れて、俺が勇者になるきっかけだった公園に着いた リコッタ「お願いであります」 リコッタは電話でエクレにそう言った 翔梧「これが特殊な魔方陣か」 リコッタ「早くいこうよ」 翔梧「え…リコッタ今」 その瞬間魔方陣の光に包まれた
/396ページ

最初のコメントを投稿しよう!

249人が本棚に入れています
本棚に追加