揺れる葦でいたいんです。

だから、原典を

ですからわたしが３月に
メディアに映った意味も
スタメンという称号とともに重く受け止めたのです。
ですから、今まで新潟県を守ってくださったみなさまのお姿を拝見したいのです。
子どもたちや赤ちゃんの泣き声が聞こえないなんて
もうイヤなんです。
お年寄りが夜中に歩けない町なんてイヤなんです。
夜中、誰も歩けないんです。その中を真っ暗闇を選んで歩く人生なんてイヤなんです。イヤなんです。
どうかせっかく新潟県にいるのですからもっと楽しんでいてください。僕は、この前の日曜日で休みをもらいたかったのです。ずっとずっと緊張した生活なんてイヤなんです。楽しい笑い声が聞こえないところに暮らしていても、楽しくないのです。それが、一連の著作なのです。ですから、いろいろな作品を消したのです。プライバシーが無い毎日に、もう耐えられないのです。著作はゆっくりと紡ぎたいのです。だから自然ばかりを撮るのです。月だけを見ているのです。ですから、罵声だけを浴びる毎日なんてもうイヤなんです。平穏な生活に戻りたいのです。みなさまに感謝しているのです。私のかわいい、モバ友達のみなさんを、守っててくださってありがとうございます。モバ友達のみなさんは、あまりにも、僕が、変わってしまったので、心配しているのです。僕は、ただ、月を見ていたいんです。お分かりいただけると思います。高校生たちは必死に頑張ったのです。必死に私の闘いを闘ったのです。それがヴォルンティーアなんです。義勇兵たちも休んでください。ありがとうございます。『Ｂ』じゃないんです。『Ｖ』なんです。秩序を日常に取り戻していきましょう。お仕事にアルバイトに勉学にファッションに恋にそろそろお互いに戻っていきましょう。それが私の相対性理論のすべてです。ΙΧΘΥΣ．すべてのボーイズのリーダーのみなさん。すべてのレディースのみなさん。そして最後までなんにも受け取ってくださらなかった。レディースのリーダー。ありがとうございます。感謝します。イクテュス🐟💦💦本当にありがとうございます。あなたの姿を拝見することができました。一昨日はありがとうございます。宇宙の神秘を、つまり、地軸の転換を、確かに体験したのです。本当の闘いは、昨夜でした。ありがとうございます。あとは、時系列にそって、ゆっくりと著述していきたいのです。ですから、みなさんの月を考えてください。僕の月は一つなんです。