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beginning of bell
『そうね…』
フッ…
本当はどうでもいいと思いながら愛想よく笑う。
『綺麗な胸だね…』
『アッ…ンッ!!』
一緒にいる男の手が胸に伸び、先端を遊び始める。
『そんなことないわよ。小さくて残念な胸よ』
『そんなことないさ。育て甲斐のあるいい胸だ…』
そのうち、強引にブラを剥ぎ取り胸に吸い付いた。
『アッ!!ハアッハアッ…』
私のバックの中では携帯が休むことなく、着信を知らせていた…
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