プロローグ

2/2
前へ
/4ページ
次へ
やぁ、僕は零崎夾(ゼロサキキョウ) この島に流れついたピッチピチの16歳さ☆〃キラッ え?なんで流れ着いたのかだって? んなもん神の味噌汁 まぁ、流れ着く前までの記憶が無いんだけどね~所謂、記憶喪失ってやつだZE☆ え?なんでそんなに明るいかだって?愚問だね 別に今が有るから過去なんてどうでもいいんだよね! 取り敢えず流れ着いて拾われたんだ この藤堂君にね そん時にこの島に前から住んでる草馬さんと 僕と同じく流れ着いた本田君と知り合ったんだ んで今、藤堂君と草馬さん、本田君が通ってる学園に通うことになったんだ☆
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加