思い出
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---翌日 *梁夏* 毎日休み時間澪に会いに行くのを覚悟した俺は 玄関で澪を待っていた 「おはよー澪ちん♪」 「…」 目を見開き信じれないとでも言うようにため息をついて階段を上がっていった 「…あいさつぐらいしてよー!」 澪のクラスに入ると昨日の事もあってか 静けさに覆われていた
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