夏休み

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見えないことで妄想が暴走して余計に興奮する ほんの数十秒が何十分にも感じた 『もういいよ』 “うおぉぉー!!”心の叫び声が体全身の穴から漏れてしまいそうなぐらいな興奮 振り向く時間さえ永く感じる やっと振り向き美由紀をみると 胸を手で隠し、少し恥ずかしそうな表情 夏に似合わないぐらい、白く雪のような肌 「美由紀…」 美由紀を押し倒し、胸を隠していた腕を掴み押さえ付ける 美由紀の乳首は綺麗なピンク 思わず、食いつこうとした 『………優しくしてね…』 「うん、大丈夫」 優しくキスをしたあと、ピンク色の乳首にしゃぶりつく 美由紀の甘い香りが口に広がってくる 『あっ…だめ……そん…な…に…あぁぁ』 美由紀は体をびくびく震わせていて 感じているようだった 僕は我慢できなくなり右手でスカートをめくり 上から下着の中に手をゆっくり入れていった 下着の中はヌルヌルした液で濡れていて、ローションでもかけたみたいだった 溝に指を押し当てながら奥に奥にとゆっくり進めていく
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