3話・優月熱でる
1/27
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
11人が本棚に入れています
本棚に追加
/
95ページ
3話・優月熱でる
ふかふかのベッド 起き上がると頭がぼうとした ふらふらするわ どうもこれは、熱だわ 「優月・・」 「ああ、陽太」 「どうしたの?顔色が・・」 「陽太学校行って」 「でも」 「私は、平気。」 「そう、ならタオルぬらしてくるだけしてくるよ」 「冷たい、ありがとう」
/
95ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
11
スターで応援
1
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!