第1章

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そんでみんなで 夕飯食べることんなって 飯屋に入って 座ってつかれた足を 伸ばしながら一息つきながら 携帯を開いた あれ 新着メールが2件 見てみると さっき撮ったプリクラの 画像サイトからと 彼からのメールやった とめとったことを 思いだしすぐさま確認 [さっきはごめん。] 返す気にもならんかった でもここで返さんと おこるやんな多分 [うん大丈夫.後日話そ] とだけ書いて返事を送った そして彼からのメール [わかった.まあたのしんで] こいつ悪いと思っとらんな お前のおかげで楽しくないわぼけ それからは返信しとらんくて 1日が過ぎた
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