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舞「…………。……」
悠希「…………。………」
舞「………ぁ…///」
まままままま舞ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!
え!?見られたの!?俺の息子を舞ちんに!あっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
悠希「え?見たの?」
舞「ええと……その…意外と…その…」
意外となに!?意外と小さいんだね。って言いたいのかな?
ちっちゃくないよ!
美咲「あ、悠希君起きたんだー!…あれ?なんで舞ちゃんは顔真っ赤なの?」
舞「はぅぅ…」
美咲「そっかー、舞ちゃんじっくり見てたもんね、悠希君の息子」
ハイいらない発言来た。
それを言っちゃおしまいだぜ? 恥ずかしくないのか?
梓「羨ましい…」
悠希「あずあずもだぞ?恥ずかしいという感情を持て。あれ?雪ミンは?」
美咲「雪美ちゃんなら寝たよ?悠希君が起きるちょっと前まで看病してたんだけど、舞ちゃんと交代になって部屋に戻ったの。それで二人の話し声が聞こえたから私達が参上!って訳」
なるほどな…良く分かった。
悠希「分かって安心した、じゃあ寝るわ、いろいろあって疲れた」
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