「時は流れまくって始業式の日」

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悠希「誰?香織ちゃん」 香織「香織のお友達だよ、美穂ちゃんに由香里ちゃん」 悠希「そうだったのか、俺は杉原 悠希だよ」 美穂「は、はじめまして」 由香里「こんにちはー!」 サイドテールの娘が美穂ちゃんで、ロングの眼鏡っ娘が由香里ちゃんか。 良かった、香織ちゃんにもちゃんとした友達がいたんだな…最近ずっと俺と遊んでるから心配だったんだよな。 由香里「さてカオリン、もっとカオリンの胸を…うりゃー」 香織「ひにゃあ!だ…ダメだよぉ…」 一人ちゃんとしてないのがいたか。 まだ美咲達は言い争ってるのか?雪ミンが止めに入ってるけど、誰も聞いてないし。 舞ちんもいつの間にかあっちに行って止めに入ってる。 あっちはほっといて、香織ちゃんに注目だ。 普段聞く事の出来ない喘き声と、控え目な胸がぐにゃりぐにゃりと変形しているのを見逃す訳にいかないからな。 香織「ゆ、悠希お兄ちゃん…ぁ…見てないで…ひゃう……助けてよぉ…」 悠希「いくら香織ちゃんの頼みでも、それは難しいな」 香織「なんで!?」 だってもっと見たいんだもん。 香織ちゃんのその表情、滅多に見れないし。
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