プロローグ~新居生活~

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雪美「あ…あぁ…///」 舞「ふぇ……///」 あれ?美少女が二人、服を脱いでるね。ふむ…巨乳だな二人共…そして垂れてないっと。 ってなにまじまじ見てんだ俺は!?これじゃ変態じゃないか!反論しないけど。 そして血と神経が俺の急所に集まった頃、美少女二人が悲鳴を上げた。 雪美「キャアァァァァァァァァ!!」 舞「悠希さんのエッチィィィィィィィ!!」 バチーン!バチーン! 両頬にビンタを喰らって、二人に土下座をしていると、後頭部になにやら固い物が当たった。 悠希「ん?」 「ニコニコ」 ワーーーオ、美人なメイドさんですね。振り返った事により、後頭部に当たっていた物がおでこに当たった。 上を向いてみると、機関銃だった。 悠希「ギャァァァァァァァ!!!」 「お嬢様と舞様の裸を見た罪で、アナタは死刑です」 悠希「ちょっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」 雪美「あ、飛鳥さん!やめて!」 舞「そうです!私達そんなに怒ってないですから!」 ビンタ喰らわしたけどね。
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