―02―
2/6
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「…で、何だこれは。」 「何ってペット用品でさァ。」 そんなの…見れば誰でも分かる。 私が聞きたかったのは 「なんで私の目の前にあるんだ…。」 そう…何故か私の目の前にあり得ない量のペット用品がある。 ご丁寧に犬小屋まで。 しかも私は、部屋の隅に鎖で繋がれている。 「そんなのアンタが"俺の"ペットだからでさァ。」
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
151人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
76(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!