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リオ「あんなブサイク野郎のモノを舐めてるなんてありえない…もうやめて!こんなの見せないでぇー!!!」
リオの泣き叫ぶ顔を見てソラリオは…
ソラリオ「まったくおかしな人ですね 自分が何故ここにいるか知りたいと言っておきながらこんなの見せないでとは…ならあなたは何故ここにいるのか これからあなたが何をしていくのかわからないままでいいんですか?」
リオ「…………」
ソラリオ「まぁいいでしょ…私も女心というものを考えてはなかったのかもしれない。」
リオの光景はソラリオの元へ戻る。
ソラリオ「これを…」
ソラリオは不思議な液体を渡す。
何故液体が不思議と思ったか…それは丸い円柱を描いていてその形を崩すことなくソラリオの手のひらに乗ってるからだ…
リオ「これ何?」
ソラリオ「魔法の水です」
ニッコリと微笑む…
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