第二章

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「トイレ??なら、右を」 「違うから」 「そっか…久しぶり1ヶ月ぶりだっ…け?」 私が頷くと彼は微笑み 私の頭をクシャっと撫でた。 「来るのが遅いよ」 彼はふっと、微笑み 髪の毛を触る .
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