2197人が本棚に入れています
本棚に追加
そのあとも、色々説明を受けた
澤村「そうだ、この世界は平和なの？魔物が全然でてこない。」
坂本「さぁ…。私は能力系については知識がありますが、この世界がどうなってるのかは知らないんです。」
なんと、じゃあ街で誰かに色々聞かないといけないのか？
～澤村のイメージ～
澤村「すいません。ここって何ていう国ですか？」
女「ハァ！？そんな事も知らないような奴が、このあたしに気安く（ry」
～～～～
だめだ。普通に情報を集めてたら、さっき発動した魔法を何回ぶちかましてしまうか……
僕って短気なのwwwてへりんこ☆
どうしようか坂本さんと相談してたら、街に着いた
すると、案の定門番のアニキがいた
門番「む！貴殿、知らぬ顔だな！名をなんという！このパンタロン王国の中央に位置するパパラッチシティに何用か！」
さっすがアニキ、勝手に色々教えてくれる。
よし、ハグしてやろうwww
門番「む。近づくな！怪しいものめ！」
前言撤回、お前はｻﾜﾑﾗブラスター（さっきのやつ）の対人間用の実験台にしてやる
サッワサワにしてやんよwww
最初のコメントを投稿しよう！