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澤村「んな厨二くせぇセリフ吐けっかよバーロ!まぁいいけど。」
神『いいのかよ!じゃあまた~。』
〈ぺぷっ〉
澤村「さて、ライル・オンドゥル……。」
眼帯の男はワイルドにタバコに火を点けた
坂本「ぺぷっ?なんですか今の音?」
そんな質問に答えるより、初めてのタバコにドッキドキの澤村
澤村「ふー……。はっはっはっはっはっは。
大人の階段のーぼるーwww」
坂本「はいはい…。」
そのまま大通りを歩き、2人はステルス迷彩を使っていたずらしながらあっちへこっちへ歩いている
澤村「うはwwwざまぁwww見た?あの貴族風味のおじかんwwwヅラ剥ぎ取ってやったwww」
坂本「ざまぁ!です!」
〈どん!〉
澤村「…!」
?「あっすいませ……ん?」
こいつは……
このややイケメン面……
低めの魔力……
澤村「見つけたぞ、ライル・オンドゥル……。」
ライル「あれ、誰か呼んだ?」
キョロキョロ辺りを見渡して、そのまま歩いて行った
俺はその後を着いていくと、ライル・オンドゥルは大通りを外れて田舎道に入った
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