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神『そう、私は神様だ。役職はいくつかの平行世界の管理。こう見えても、かなりの重役です。』ドヤ
澤村「さて、帰り道はっと……」
神『こら無礼者。』
澤村「早く帰してくれよ。早くあの作者に改心させないと、ザワザワ動画が無法地帯とかしてしまう。」
神『わかった、そっちは部下にやらせておくから、私の話を聞きなさい』
澤村「は、はい」
神『はい。それでは本題ですが……さて、何から説明しようか…。ちょっと待ちたまえ』
澤村「どうしてそこでやめちゃうの?ほら、ちゃんと言われた通りかしこまってるよ?聞く態勢整えたよ?神様だったら人を待たせてもOKなの?なwwwいwwwわwww」
神(こいつ…煽ってきやがる)
澤村(無意識に煽ってしまった……大丈夫だろうか…)
神『…では言おう。君に1つ仕事を与えよう。ちょいと異世界に行って世界を救ってもらう。』
澤村「おまえはなにをいっているんだ」
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