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神『それでは早速行ってらっしゃい。』
神様が右手をあげると、俺のボディがシュインシュインと光りだした
澤村「きさまぁぁぁ!私に何をぉぉぉぉ!」
神『うわ、びっくりした!詳しい説明は移動中に私の部下がしてくれる。』
澤村「ちょっちまてwww、俺は何ていう世界に行くんだwww」
神『特に名前はないが、ドラ○エ+FFかつ禁書目録の長所を保ったままIS等の雰囲気を漂わせたカオスな世界。』
澤村「うはwww楽しみ楽しみwww」
そういい終わる前に、神様が目の前から消えて、また違う場所にいた
そこには、2頭身の犬みたいなのがいた
もしやアザゼ○さん?
アザセ○?「どうも。私は、この度あなたのサポート役として配属されたキュウベ○と言うものです。」
あ、そっちかwww
澤村「よろしくwwwでも、その名前呼ぶのは抵抗あるから、ジョージと呼ばせてくださいwww」
ジョージ「…まあいいでしょう。名前なんぞ好きに呼んでください。」
え?じゃあヒモパn
ジョージ「訂正します。名前はジョージで固定します。」
こいつも読心術師かwwwでも僕は錬金術師なんだwwwwww
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