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ｼﾞｮｰｼﾞ「第３、これは喜んでください。」
澤村「やっ（ry」
ｼﾞｮｰｼﾞ「聞いてから喜んでください……なんと澤村様にわ、最初っからほぼ無限の魔力が提供されます！ゲーム開始からMaxレベルです！常にトラン○ムです！」
澤村「やたwwwwこれでもうホイミスラ○ムとは言わせないwwwww。てか、さっきから話し方おかしくね？誤字おおすぎワロタwww」
ｼﾞｮｰｼﾞ「すいません…。私はあなたのサポート役として作成されてからまだ３０分しかたっていにゃいので、バグが処理仕切れていないのてす。」
澤村「その割りには、ト○ンザムとかマニアックなネタ知ってんのなwww」
ｼﾞｮｰｼﾞ「…では話を続けます。あなたは今から世界最強です！もう鬼です！竜王が『世界の半分をくれてやろう』とかいい終わる前に殺れる位強くなります！」
澤村「……なんか怖くなってきた。俺どんだけ強くなるんだよwwwというか、これから行く世界って魔法以外にも色々あるだろ？それは？」
ｼﾞｮｰｼﾞ「もう何でもありです！」
あと２、３聞きたい事があるんだが、トンネルが終わりそうな雰囲気になってきた
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