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「そらー、朝飯できたよー。」
「くーちゃん、くーちゃんご飯食べよ。」
おはよう、こんにちは、こんばんは。そらことくーちゃんこと空志登です。読みはクシト。ただのDQNネームですね、本当にありがとうございました。
ついでに紹介、俺をそらとよんでるのは、同じ日本から来た鈴花。読みはスズカだが、俺はりんとよんでる。
最後に、俺をくーちゃんとよぶのは、こっちの世界で会ったミリーナ・ライラード。基本リーナって俺はよんでる。あと……性格がおっとり系かと思いきや、ただのドSだったりする。
俺はそんなウハウハーレム状態(彼女らは俺に友達としての好意しかないが)で旅をしている。
で、目的地は……
王都ライラード
……まあ、アレだが俺は何も詮索しないよいにしている。りんも空気を読んで何も言わないし。
さてさて、またまた、そんなこんなで次の日に。
王都までは馬車で移動で、馬は俺のチート能力で自動的に進むので、俺らは中で暇をもて余している。
あーそうそう、俺の能力を教えてなかったけ。
んー、あー、そだなー、まあおいおいってことで。
「んと、なんか盗賊みたいのが来たっぽいから、ちょっくら追い返してくるね。」
ザ・チート能力で敵をサーチ。
「死ぬなよー。」
りんが適当なエールを送ってきたので適当な返事をしといた。
……そのかたわらでリーナが寝ていた。長めの金髪がそよ風になびいているなか、健やかに眠っている。……お姫様みたいな美少女が眠っているのだ、ときめかないほうがおかしい。
「おーい、見惚れてるとこ悪いが盗賊はいいのかー?」
「はいはい、行きますよー」
さて、どんなチートを使おうかな、フヒヒ。
1分かかりませんでした。\^o^/
ソウスキー愛用のグロック17で19人ヘッドショット余裕ですた。もちろん実弾ですが何か?人殺し?もう50人くらいしてますから。この世界来てから今までを小説にしたら、100ページ分くらいあるからね。俺自信がびっくりするほど話が飛んでるからね。どんくらいて言うと、アニメだと園芸部と4代目がいきなり杯を交わしたことよりヒドイ。
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