《第1楽章「出会い」》

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雪音は俺の正面に来ると、 勢いよく頭を下げてきて 思わずギョッとしてしまう。 「東城先輩!これからどうぞ、よろしくお願いします!!」 何だか挨拶をされてしまった。 まぁ満更悪い気もしない。
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