《第1楽章「出会い」》

55/62

66人が本棚に入れています
本棚に追加
/664ページ
「…ふっ…じゃあ、一旦教室に戻るか」 「あ…!と、東城先輩!!」 そのまま教室に向かおうとする俺を、 背後から雪音の声が呼び止めたので 立ち止まった。
/664ページ

最初のコメントを投稿しよう!

66人が本棚に入れています
本棚に追加