《第2楽章「不思議な少女」》

21/100
前へ
/664ページ
次へ
静かに唇がゆっくりと動いて 喉を震わせる 「---……」 気付いた時俺は、 涙が流れていることにも気にせず、口ずさんでいた。
/664ページ

最初のコメントを投稿しよう!

66人が本棚に入れています
本棚に追加