米を拾ったようです

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('A`) 「で、これから どうするつもりだ?」 lw´‐ _‐ノv 「面倒事は嫌いだから 肩書き捨てて米農家でも やろうかと。」 ('A`) 「最低だなお前。」 川*゚ -゚) 「おぉ、ならうちで一緒に 暮らして米耕せば ええじゃないか。なぁ爺さん。」 (;'A`)そ 「あぁっ!?嫌じゃっ! ワシは絶対反対じゃぞ!」 lw´‐ _‐ノv 「おぉ!いいのか?」 川*゚ -゚) 「孫が欲しいと 思っとったんじゃ。 爺さんのはもう勃たんから 諦めてたんじゃが 若い手があると こっちも大助かりじゃ。」 (#'A`) 「オォイ!何勝手に 話進めてんだ! まだ現役だコノ野郎! 婆さんがワシの超絶テクで ショック死されても 困ると思って抱いてない だけじゃっ!それとあの畑は ワシの曽祖父様の代から 受け継がれてきた鬱田家の 宝なんじゃぞ! どこぞの小娘の足を 漬からせるような事が あっては曽祖父様から 罰がa川*゚ -゚)「よし、お前は 今日から米姫だ。米から 出て来たから米姫。どうじゃ? 良き名前じゃろう?」 (#゚A゚) 「話聞けコラッ! しかも何名付けてんだよ!」 lw´‐ _‐ノv 「センスねぇなこの糞ババァ 打ち首にされてぇのか。 (いい名前だな、気に入った)」 川゚ -゚) 「喜んでくれたようじゃ。」 ('A`) 「婆さんはまず 補聴器付けろっ!」 こうして、爺さんと婆さんの 下に米姫がやってきたそうな。 ('A`) 「いや、マジどうすんだよ これから。」 川 ゚ -゚) 「せっかくだから 畑広げるかのぉ。」 lw´‐ _‐ノv 「賛成ー。」 (#'A`) 「口挟むな!糞ガキがっ!」     ぶぇこし 川 ゚ -゚)≡つ)A`)      「ごめんなひゃい!」 lw‐ _ ‐ノvom 「プギャーwww」
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