仲間を集め旅に出るようです

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(-"A-)Zzz 「………心の痛みを知らぬ者め。 奥義…お江戸エクストリーム …ムニャムニャ」 川 ゚ -゚)Zzz 「はい、チャングンソクは 私の夫です。」 lw´‐ _‐ノvZzz ……………………………………… バシャバシャバシャッ ヘlw´‐ _‐ノvノシ 米米米米米米米米米米米米米米米 「いやっふーっ!! 米の海だぁああああっ!!何キロ泳いでも疲れん! 不思議!お次は華麗なる バタフライだぁあああっ!!」   米 (´_ゝ`) 『…若き米国の姫君よ。』   米 (´_ゝ`)←    lw´‐ _‐ノvそ    「ぬっ!?………今    声が聞こえたような…。」   米 (´_ゝ`)←    lw´‐ _‐ノv   米 (´_ゝ`)←    lw´‐ _‐ノv    「まさか…とうとう    米の声を聞けるまでに    なったと言うのか…!」 『おーい。』   米 (´_ゝ`)←    lw‐_ ‐`ノvそ    「ハッ!」 lw´‐ _‐ノv 「誰だお前。」   米 (´_ゝ`) 『なんとはしたない… 一国の姫君が夢中とはいえそのような醜態を曝しては なりませんよ? 常日頃より高貴な品格を 保たなければ、王族たる 貴女のzlw´‐ _‐ノv「だから 誰だよお前。」   米 (´_ゝ`) 『私は米神(べいじん)。 全農なる…じゃねーや 全能なる米の神である。』 lw´‐ _‐ノv 「………こめかみ?」   米 (´_ゝ`) 『いや、こめかみじゃなくて "べいじん"て言ったろ? 絶対今のわざとだろお前。』
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