173人が本棚に入れています
本棚に追加
翌朝('A`)
\(`A')/
「んあ~っ!清々しい朝じゃ!」
゙( 'A`)
「おや?米姫は…
もう起きてるんか
意外に早起きじゃのぉ。」
('A`)
「さて、朝飯出来るまで
稲刈りでもやっておくか。」
\
ガガガガガガッ!
(( 'A`) テクテク /
「ん?なんじゃこの音。
畑の方から…。」
≡(;'A`) ダッ
「もしや畑荒らしかっ!?
こりゃ大変じゃっ!」
ガガガガガガッ
((====lw´- _-ノv~♪
((| ̄\| o o |⌒\
((|  ̄⌒| | ̄|| \
((|稲刈り号|_| || \
((((◎:◎:◎:◎:◎:◎))|||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「町をつつむ~
Midnight Fog~♪
孤独な、Silhouette
動きだ~せ~ばぁあ♪
それはぁ~まぎれもなく
ヤツさ~♪」
\
コ~ブラァ~
Leaving in blue♪
/
('A`)
「もうツッこまねぇぞ。」
lw´‐ _‐ノv
o< (米)
「働いた後の飯は美味いな。」
川 ゚ -゚)
「米姫のお陰で今年の収穫は
早く済みそうじゃのう。
なぁ爺さんや。」
('A`)
「この時代にディーゼルで
動く農業機械なんてねぇから。」
lw´‐ _‐ノv
「これだから田舎モンは困る。
米国は農業に関しての
技術は異国にとて
遅れをとらぬ程進んでいるのだ。
手で一本一本苗を植える
時代は終わったんだよジジイ。」
(#'A`)
「お前のせいでこの物語が
ゲシュタルト崩壊してんだよ!」
最初のコメントを投稿しよう!